第４７回更新
今回の一人ＰＴ関連のアサルトはわずか３つ。何なんだこの異常な少なさは。次回継続締め切りまでが割と短めなので記事を書く方としては助かったが…。
ちなみに今回の負けばかの一人ＰＴランキングはＰＴを離脱してカルミディールのエンドレスに挑んだ人が複数いたため、結構めちゃくちゃだ。他にもＰＴを離脱している人が結構いるようなので、次回アサルトしようと考えている人は慎重に相手を選んだほうがいいだろう。ちなみにオレは今週見事に空振り。継続締め切り日を一日間違えて適当に相手を選ぶとこうなる。
魔法系の夜雀がフラッターの小悪魔にアサルトを仕掛けた。小悪魔は装備に麻痺・毒をつけて迎撃するが、装備品の性能があまり高くないように見えるのが少し不安だ。小悪魔がなかなかペースをつかめずにいる間に夜雀は混乱と毒を着実に蒔き、徐々にダメージを蓄積して勝利。小悪魔は装備に付加した毒や麻痺が強いのはいいのだが、技の手数が少なかったり、技に石化系の技が含まれていたりして、生かし切れていないように見える。
夜雀はこれで４連続アサルト成功。次回更新時も相手を補足してアサルトを仕掛けることができるのだろうか？
物理系のレイが魔法系のセラスにアサルト。セラスは色魔法：青と元々高い魔法攻撃力を生かして抵抗を試みるが、手数と攻撃力に勝るレイが圧勝。召喚キャラが盾になっていたため、セラスが装備につけていた状態異常もあまり効かなかった。レイがセラスの加速を二つとも消すのに成功したことも大きかったように思う。レイはさすがに器用が100を越えているだけあり、クリティカルがよく出る。最近はATだけ高い人よりもレイのようにATそこそこ・器用高め、という人の方が大ダメージを期待できるかもしれない。ATランカーの世界にはいるとさすがに違うかも知れないんですが、とりあえず一人ＰＴには関係ないし。
ちなみにレイは今回「貧乏神」という特殊効果を獲得している。名前は何かpsに関係する効果を想像させるが、どうやらその正体は「ターンのはじめに呪いを追加できることがある」というもののようだ。呪い自体の強度があまり高くないのが痛いところだ。まぁ、特殊効果があって悪いことは何もないのだが…。
魔法寄りのイリアが→敏捷が高く、物理寄りのジーナにアサルト。ちなみにジーナは未継続3回目だ。まだ装備品がそれほど整っていない二人の戦いを決めたのは技だった。イリアは時折発動する石化技や睡眠技が効いて、少しずつHPの差を広げることに成功。逆にジーナは命知らずを含む技によって開いたダメージの差を最後まで埋めることができなかった。どちらもまだ装備品に不満があると思うので、残り少ない期間で劇的な戦力アップを図ることも可能だろう。イリアの場合はpsが極めて少ないのが問題だが。
さすがにアサルトがこれだけ少ないと早く終わる。初めてEverybody's Diaryよりも早くアップすることも可能か？
※管理人はEverybody's Diaryを応援しています。
…だったらDAA関係のリンクに入れるべきだよなーと思うんですが、全部のページのリンクを手入力で変える時間も、素早くやる技術力もないんだよ…。